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肥料の施し方

  1. 2008/05/22(木) 14:17:13|
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花壇や鉢植えの植物を健康に育てるために必要なものに、肥料があるんや。



肥料は、ただやみくもに施すのではなく、与える時期を考え、目的にあった肥料を施すことが大切や。



肥料には大きく分けて2種類あり、化学的に合成された化成肥料と、油かすやらなんやら、自然のものが原料となっとる有機質肥料があるんや。

また、固形になっとるものや、液体タイプ、粉末タイプと、様々なものがあるんや。

一般に、固形の肥料は効果が長持ちする緩効性のものがようけ、液体肥料は、速効性のものが多いや。



まず、植物の苗を花壇やらなんやらに植える時に必要な肥料、元肥を施しまひょわ。

元肥とは、植物がしっかり土に根づくように根の生長を促す肥料や。

肥料効果が持続する、緩効性の化成肥料や有機質肥料を使いますわ。



苗がしっかり根づいてきたら、追肥を施しまんねん。

追肥は、植物の生長に従って、不足した養分を補うための肥料や。

施すとすぐに効果が表れる速効性の肥料を使っておくんなはれ。

速効性の肥料は、効果が10日前後と短いので、1、2週間に1回の割合で施しておくんなはれね。



肥料の濃度が濃すぎたり、量が多すぎたりすると、「肥料やけ」といって根が障害を起こしてしまうことがあるんや。ひどい場合は根腐れして枯死してしまおるさかいに、適当な時期に、適量を施すことが大切や。液体肥料の場合は、容器に薄め方が記されとるので、濃すぎないように気をつけておくんなはれね。



また、植物によって、肥料がたくはん必要な植物と、それほど必要とせん植物とあるんや。

なかなかややこしいやけどアンタ、植物の性質をよく把握してから施すようにしておくんなはれね。




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